マンガ「SPY×FAMILY」6巻MISSION:34

・あらすじ

地下テニス大会から帰ったロイドとフィオナは、アーニャとテニスで遊んでいるヨルの姿を見ます。フィオナはこの際だからとヨルの実力を探るために勝負を挑みます。

ヨルVSフィオナの実現

フィオナはロイドと共にテニスで戦い、敵の妨害にも負けず勝利したことで自分こそがロイドの妻の座にふさわしいと自信を深めたようです。相変わらず脳内でいろいろと考えていますね。

帰り道に公園の横を通ると、底ではアーニャとヨルとボンドがテニスをしていました。ロイドの影響を受けてアーニャもテニスに目覚めたようです。「ホームランが得意」だそうなのでアーニャは力任せに吹っ飛ばしていそうですが。

遊び半分のヨルの姿を見て、フィオナは彼女の身体能力がどれほどのものかを試してみる気になったようです。ヨルが承諾したため、早くもヨル対フィオナが実現する運びとなりました。

ロイドは妻を信じすぎ

フィオナが結構本気でやろうとしていることはロイドにもわかったはずです。あとアーニャも心を読んでバトルの開始だと興奮しています。
ロイドからするとフィオナはスパイの同僚ということでその実力は認めているわけで、そんな彼女が一応一般人側と思われているヨルに本気で挑みかかるのはやはり危険ではないでしょうか。

ところがヨルのパワーがとんでもなかったためにまさかのフィオナ大敗北です。死すら覚悟していてもはやテニスの域を超えています。
しかもロイド側はこの結末を予想していたようで、うなだれるフィオナに対して「だからよせって言ったのに…」などと考えています。ということはロイドはヨルが凄まじい実力者であることを知っているんですね。そうなるとアーニャと遊ばせているのも危ない気がしますが。ヨルは手加減をうまくできるタイプでもないと思います。このあたりはどう考えているのかいまいち掴みきれないマンガです。

勝負に勝ったヨルですがなぜか浮かない顔。フィオナは山へ特訓へ行きました。私はどうも最近ヨルの方を応援したくなってしまいます。慎ましいところがいいのでしょうか。

・その他のキャラクター

管理官(ハンドラー)

今回もちょっと出番があります。ロイド達が苦労して入手したザカリス文書をチェックし、彼の真意がどこにあったのかを探り出します。何かいい話だったのかどうでもいい話だったのかよくわかりませんでした。私としてはフィオナ完全敗北のインパクトが強すぎて、こっちの話があまり頭に入ってきませんでした。

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