マンガ「SPY×FAMILY」6巻MISSION:32

・あらすじ

ロイドとフィオナは任務の中で必要に迫られて地下テニス大会に出場しますが、そこはドーピングや罠など策謀が渦巻く危険な大会でしたが決勝でキャンベル兄妹と対戦します。

性格まで変わったように見えるボリック兄弟

仕事仲間とテニス大会に出ていることになっているロイド。彼がフィオナと共に出かけているのではないかと考えるヨルは気が気ではありません。フィオナを亡き者にしようかという考えが頭をよぎったようです。一緒に遊んでいるアーニャがビビっています。ライバル関係になりそうな2人ですね。そのうち和解しそうな気もしますがそれだと予定調和っぽくて個人的にはいまいちな展開です。

さてテニス大会が続いています。前回は次の対戦相手であるボリック兄弟が薬によってパワーアップした姿を見せていました。ドーピング剤「OSO-R」の効果です。元求めにクマができているおとなしそうな2人でしたが、筋肉隆々でなんか色黒になりました。口調も野卑なものになっています。普段はどういう人なのかわかりませんが、隠している本性が出てきただけかもしれません。むしろおとなしそうな顔で毒を吐きまくっているのかもしれませんが。
兄がアナン、弟がカタンという名前です。まあ今回限りのキャラクターに思われるので、覚えなくてもいいでしょう。

明らかに噛ませ犬として登場している悪役であり、ロイドの悪口を言ったことによってフィオナに火を付けます。次のページではゲームの模様が描写されることもなくぼろ負けした姿で出番が終わってしまいます。うーむ実にベタな展開。

決勝戦はキャンベル兄妹

主にフィオナの活躍があったらしくロイドとフィオナは決勝戦まで駒を進めました。その相手というのがキャンベル兄妹。ロイド達の目的の絵を持っているキャンベルの子どもですね。なんか目の感じが「名探偵コナン」のキャラみたいな印象です。

キャンベル兄妹の兄がキャロル、妹がキムです。キムというと韓国系かとも考えてしまいがちですが、この場合はキンバリーの愛称だったりするのでしょうかね。
キャロルはジェットラケット、キムはウィップラケットという専用ラケットを持っており、使いこなすことで寄り高度なプレイができるようになっているようです。

序盤に苦戦を強いられたロイドとフィオナですが、終盤に主導権を握り返しました。次回で決着でしょうか。

・その他のキャラクター

キャビン・キャンベル

彼の子どもが決勝へ進出していますが、圧倒的な強さで勝ち残ってきたわけではなかったようです。賭けテニスの大会と合って、これまで強さを見せてきたロイド達の方が人気がありそう。
ということでキャンベル兄妹に賭けておいて彼らが勝てば、高額な賭けの勝ち金を手にできるというシナリオができているようです。そのために決勝までは地味な勝ち方をしてきたと思われます。苦戦する演技までさせられたそうですね。

作戦としてはいいと思いますが、キャンベル兄妹はこれまで2連覇しているわけで、それまでの強さというのは認知されていないものでしょうかね。今回ロイド達に勝つと3連覇。「よしもと男前ランキング」だったら3年連続1位で殿堂入りですから、もうこの儲け方はできないでしょう。

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