マンガ「SPY×FAMILY」5巻MISSION:27

・あらすじ

アーニャの中間試験の成績に不安を抱くロイドは改ざんのために答案の保管庫へ忍び込みます。しかし先客のスパイがおり、彼の目的からロイドは意外な事実を知るのでした。

ライバルスパイ登場

アーニャの中間試験の成績が絶望的であろうと予感したロイド。任務<梟>のためにも学業で優秀な成績を取って星(ステラ)をゲットしてもらいたいところですが、アーニャ本人の実力もなんとなくわかっているので、裏の手段を使うしかないというところでしょう。改ざんを目指します。

得意の変装を使って学校内に忍び込みます。変奏対象としたのは物理学のフィーマン先生。今後本物の出番はあるのでしょうか?今回の冒頭ではテストの答案用紙は厳重に保管されていることが湿されており、ロイドといえども簡単には取りにいけないのではないでしょうか。

しかし先客がいました。あからさまに動きが怪しい男が1人。そしてモノローグが入ります。彼のコードネームは「東雲」(しののめ)。明け方の空、もしくは夜明けそのものといった意味があります。ロイドのコードネーム「黄昏」とは割と時間的に離れているのかと思いましたが、黄昏には日の出前という意味もあるのですね。

黄昏は「トワイライト」ですが、東雲は「イーストクラウド」でしょうか(直訳)?昔にシャ乱Qのまこととたいせーが「east cloud」というバンドを組んでたのを思いましたね。曲は知りませんが。

この東雲の正体や目的などはモノローグでペラペラと語ってくれます。
ロイドが完璧に教師に変奏しきっているのに対し、東雲の方はスパイとしての実力はいまいちですね。「黄昏」のレギュラーを標榜していますがだいぶ差がありそうです。

下調べもしていないようで、警備員がいたというだけで驚いています。そりゃいるでしょうに。しかしギャグ混じりに難関を突破していきます。
細かいギャグが多い回ですが、個人的に好きなのは東雲が保管庫のパスコードを開けようとしたところで間違えた際に出たメッセージ「CHIGAU」。合っていたら「OK」と出るのに、違ってたらローマ字なんですね。「ERROR」とかじゃないのが新鮮です。

以降は東雲が好き勝手に振る舞い、帰ったあとでロイドも動くという展開。果たしてアーニャは赤点を回避できたのでしょうか。

・その他のキャラクター

ベッキー

中間試験の総合結果は46位だそうです。全部で228人いた中でですからなかなかの順位かと思いますが、本人は不満そう。できばえに自信があったのでしょうか。結構頭いいんですね。
それでもアーニャを励ましたりしてくれるあたり、いい子です。

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