マンガ「SPY×FAMILY」5巻MISSION:26

・あらすじ

歴史のテストでひどい点を取ってしまったアーニャは落第を逃れる必要がありますが、得意の心を読む能力がテストの日に使えないことがわかり、ユーリを呼んで勉強します。

アーニャの能力が使えない日

前回に引き続きアーニャメインの回です。歴史の小テストで13点というかなりヤバい点数を取ってしまいました。そして補修。ダミアンが91点とかなりの高得点をたたき出しているのでだいぶ差が付いています。彼の場合は英才教育を受けているのでしょう。

アーニャといえば心を読める能力がありますから、テスト当日にダミアンの心の中を読めば自分も同じような回答ができるとほくそ笑みます。
と、ここで新たな設定が追加。アーニャのこの能力は、新月の日には使えなくなるのだそうです。調べられていた研究所では「えくりぷす」と言われていたみたいですね。「eclipse」は食、日食、月食といった意味があり、光が遮られることという意味も持ちます。

何か新月と日食がごっちゃになってきた気がしてややこしいですが、eclipseという言葉自体はメタルのアルバムでもたまに出てきますから馴染みがあります。Amorphis「Eclipse」、Sonata Arctica「Ecliptica」、Luca Turilli「Prophet Of The Last Eclipse」など。
それはともかくアーニャはいつもの心を読んでのカンニングが使えないので、正攻法で落第点を取らないようにするしかありません。

ユーリは勉強が得意

今回の後半はユーリが登場してアーニャに勉強を教えます。結構無茶な展開のような気がしますね。

そもそもロイドが、アーニャが何につまずいているのかわからないとしてさじを投げたために、ピンチヒッターでユーリが登場してきたわけです。
しかし何のテストが近日に迫っているのか、歴史の小テストの結果は確認したのか、普段教えている内容は伝わっているのかなどがロイドは全部わかっていないためにさじを投げたということになりますが、本当でしょうか?少なくとも歴史の小テストの結果でも見ればそこに問題があることぐらいわかると思いますけどね。

ユーリもかなり人格に問題があります。アーニャの覚えが悪いからといってかなり暴言を吐いているのはいただけないですね。その後は利害一致という形で割と友好的な雰囲気で勉強が進んでいく前フリではありますが。

昔から勉強を頑張っていたユーリですが、しっかりとなりたい自分があってそれに向かって勉学に励んでいたようです。偉い。

・その他のキャラクター

ヨル

アーニャを見守りつつ、ユーリが一生懸命勉強を教える姿を見て、かつて自分にもユーリが教えてくれたときのことを思い出しています。弟でありながら姉の勉強を教えるとはやりますね。

今回ヨルからアーニャに勉強を教えるという展開に全くならなかったあたり、どうも勉強では当てにされていないようです。

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