白い砂のアクアトープ 6話 スイーツラプソディ

6話はがまがま水族館閉館の報が新聞に載って、それをくくるが読むという衝撃的な場面からスタートします。これは館長代理としては頭が痛いというか、本人にはどういう感じで情報が入っているのですかね。老朽化が原因であることと、来館者数がが全盛期の半分まで落ちていることが主な原因。それでも年間15万人来ているというのはたいした物のように思えるのですが、これは観光地の水族館の入館者数の相場を知らない部外者だからそう思ってしまうだけなのかもしれません。

この新聞記事ですが、普通は「だ・である調」で書かれているものなのにいきなり「同水族館は~~建設されました」と、一文だけ「です・ます調」が紛れ込んでいます。実はニセ記事なんじゃないかというのはおそらく考えすぎでしょうが。

それでも閉館しないよう集客のためのイベントとして、くくるは水族館のオリジナルスイーツを考えることにします。
他にもお魚コスプレ大会、徹夜で水族館、納涼お化け水族館などを考えていたくくるですが、うみやんがアイスをうまそうに食べていたのを見て、これを企画に使おうとしたのでした。

ということで料理関係で強い知り合いが必要ですが、白羽の矢が立ったのがうどんちゃんこと月美です。水族館向けのスイーツを考案してくれるよう頼みます。
一晩でアイスの素案をたくさん作ってくるという月美のやる気は凄いです。しかしくくると風花が業務時間中にアイスの下見の体でアイスを食べに行くのはちょっとなあという気も。

結局アイスクリームは製造許可を得る必要がないと販売できず、しかも許可を取るのは大変そうだということで、かき氷に変更となりました。これも月美のアイデアが活きて素晴らしい出来になりました。

そんな中で水族館に、夏になると必ず来てくれているという老人の姿が。くくるが子どもの時からの常連のようで、次の日も見かけてくくうが話しかけに行きます。

老人はこの水族館に思い入れがあるそうで、亡くなった兄に会えたとかわけのわからないことを言いだします。そんな話を聞いたくくるは亡くなった両親の姿が脳裏に浮かぶし、老人は老人で亡くなった兄が出てくるしで、この水族館は霊場か何かなのでしょうか?水族館が建つ前は墓地なんですかね。

なお水族館閉館の話を聞いて老人は残念がりますが、くくるはまだ決まっていないとして否定。大丈夫なんでしょうか。一応そこそこ責任のある立場なのですが。

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