安村洋平「迷宮ブラックカンパニー」

迷宮ブラックカンパニーのあらすじ

現世では株のスイングトレードだったかで大もうけして、20代で働かなくてもいいだけの資産形成に製鋼した男性キンジが主人公です。
残念なことにせっかくお金を儲けたのに異世界転移してしまいました。そこへは現世でのお金を持ち越せなかったために、再び生きるために労働しなければならないという状況に陥ってしまいます。

ブラック企業ばりの環境で働いていましたが、キンジは働きたくない強い気持ちと生来の悪知恵を駆使して、なんとか自分の苦労を少なくお金を稼ぐ方法を模索していきます。

迷宮ブラックカンパニーの感想

私も働きたくない

異世界でのキンジの職場は鉱山労働でかなりブラックな労働環境であるため、彼は知恵を絞って労働以外で金を稼ぐ方法を考えることになります。それが異世界の洞窟特有の、モンスターがいる階層での財宝探しでした。

同じ職場の同様ワニベを誘ってうまい具合に金を稼いでいきますが、あるときに蟻の集団に襲われた際に会社が自分たちを救おうとしなかったことで、会社のために働くことを完全に止めて別の会社を興す腹を決めていきました。

働きたくないために別のことで金を稼ぎたいという、多くの人が共感するようなテーマを異世界でやっているマンガです。めでたくアニメ化もされました。
これは私自身もこの題材でなろう小説を書いてみたいと思っていたテーマだったので、しっかりとマンガという形にしてアニメ化まできた作者に少し嫉妬の念を禁じ得ません。しかもかなり面白く読めました。

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