マンガ「SPY×FAMILY」5巻MISSION:24

・あらすじ

最近帰りが遅く暗い表情を見せるヨルをロイドやアーニャは心配しますが、実際はヨルはある修行のために密かに知人のところへ通い詰めていたのでした。

いつになく暗い表情のヨル

最近あまりメインの回がなかったヨルさんが主役の話で5巻は幕を開けます。表紙も弟のユーリですからヨルが中心の巻になったりするのでしょうか。

さて、最近ヨルの帰りが遅いことについてロイドはいろいろ考えてしまうようです。詮索しないようにしていても、帰ってきたヨルの暗い表情と手の切り傷を見ると心配にもなりますね。こんなに暗い表情のヨルはなかなか見ません。

アーニャがお腹をすかせて晩ご飯を待っていますが、ロイドはヨルが帰ってきてから一緒に食べようと諭します。ところが帰ってきたヨルは、お腹がすいていないため晩ご飯は2人だけで食べてほしいというのです。そうであるならば電話でもして連絡してほしいものです。

ボンドがヨルの未来を予知し、アーニャがそれを読み取るとそこに浮かんだのは泣いているヨルの姿でした。ヨルは家族を失う悲壮感を持って何かに挑んでいるようです。

カミラの家で修行

ここまでは、ヨルが殺し屋としての難しい任務で苦戦しているのかと読者に思わせる前フリでしたが、実際は料理修業のために同僚のカミラの所に通っていたのでした。割と読みやすい展開ではありましたね。私は「手の切り傷」という時点で料理だなと思いました。

カミラ達同僚の女性3人の内2人、シャロンとミリーは料理が苦手みたいですね。カミラは得意だということでヨルがお願いする形で料理を教えてもらうことになりました。
この日も食材を買い込んでカミラ宅へ。付き合っているドミニクもいますが、毒味役としてユーリも登場です。賑やかになってきました。ちなみにカミラの反応からするとユーリと会ったのはこれが初めてみたいですね。

このあとは紆余曲折あってヨルが母親の思い出の味を思い出して、まともな料理を一つ習得できました。
ロイドとアーニャに振る舞って好感触。これまで妻と母という立場をこなせていなかったのではないかと自分を責めていたヨルでしたが、今回それらしいことをできたために緊張の糸が切れたようになりました。

・その他のキャラクター

ドミニク

ユーリとカミラとヨルを、先輩だったり恋人だったりといった立場でつないでくれる人。
彼がいなかったらうまくいっていない人間関係もあるでしょう。この日はうまいことユーリを呼んでヨルの思い出の料理を引き出すことに一役買いました。貴重な人材です。

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