白い砂のアクアトープ 5話 母の来訪

今回は前回の引きであったように、風花の母親が沖縄まで来て、しかも職場のがまがま水族館の前にいるという危機的状況でスタートします。当然のごとく母親は娘を連れ戻しに来ているんですね。

もともとアイドルを諦めてから岩手の実家へは帰らず、母親への連絡を怠りつつ沖縄へ来ていた風花。さすがに後になって連絡はしたものの、親としてはどういう状況なのかわからないわけですから心配ですよね。とはいえ行くという連絡を風花にしても断ってくるでしょうからいきなり来てしまうしかなかったというのはうなずけます。

ただ、くくるや櫂がとった行動が、とりあえず風花を逃がそうとするというものだったのは少しがっかりですね。話の本質で解決に向かっていく気がないということになります。櫂は部外者のノリですがくくるは水族館の存亡にも関わっているからもうちょっと大人っぽく考えられるものかと思いましたが。

定食屋「カメー」のうどんちゃんこと月美が途中で風花の相談に乗ってくれて、彼女の母親も登場。前に風花を占って人生の転機となった占い師がその母親と同一人物というサプライズもありました。

話自体はまあよくある展開というか、そりゃそうなるよなというものでしかないですね。意外性は特にないです。
風花が母親から逃げて、月美の叔母の所へ泊めてもらうことになりましたが、そこへ向かう道中に突然、朝からイシガキカエルウオの状態がおかしいことを連絡していなかったとして車を水族館まで引き返させるという、お前マジかと言いたくなるような行動に出るのは参りますね。人の時間とか好意を何だと思っているのかと。ここの行動が一番驚きました。

話についてはこれぐらいですが、先日、エンディングで「水族館監修」として名前も出ている富山県の魚津水族館へ行ってきました。P.A.WORKSは富山にあるのですが、こことは富山県の西側のP.A.WORKSと東側の水族館で結構離れていますね。高速道路を使わなければ2時間近くかかります。

ちょうどこの「白い砂のアクアトープ」に関する展示をやっているということで、見てきました。割とスペース自体はこじんまりとしてましたけれど、重要情報がありましたね。
今回の序盤で壁に掛かっていた子どもの描いたらしき絵は、ここの水族館の方のお子さんの絵が元になっているとかで、そのやり取りのLINEが展示されていました。上の添付写真ですね。他にもいろいろと魚に関することとかも。

あとはキャラクターのパネルだったり、アニメに登場していた魚が実際に水族館内にいますので、そちらとリンクさせる形で紹介もされていました(下の添付)。
別途、今回重要な役割を担ったイシガキカエルウオについてもコーナーが設けられていましたね。

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