マンガ「SPY×FAMILY」4巻MISSION:21

・あらすじ

アーニャはでかい犬が未来予知したロイドの死を回避すべく、テロの仕掛けた爆弾について知らせようと努力します。当のロイドは来訪中のブランツ大臣を無事に帰すために一計を案じます。

アーニャは時計を勉強しよう

でかい犬の予言というか未来予知によると、時計塔が爆弾で吹っ飛ばされてロイドが死ぬという内容でした。爆破以外には時計塔ですから時計があり、起きる時間をそこで読み取ることができます。しかしここでアーニャは時計を読めないという設定が出てきます。5歳でまだ時計を読めないのはちょっと遅いのかもしれませんね。私が自分の子に読み聞かせている本ではすでに、誰それが何時にどうこうしたとかの時間の概念が時計とともに出てきます。そうは書いてみたものの、予定まで残り30分というのを読み解くのはなかなか小学1年生クラスでは難しいのでしょうか。

ただ、わからないことがあったら人にためらわずに尋ねられるのがアーニャのいいところですね。このときも爆発予定時刻まであと何分かということを、うまい具合に人に質問して知ることができました。
アーニャはテロのキースが仕掛けた爆弾のトラップを発見し、ロイド達がひっからないようにケチャップでドアにメッセージを書き、それを読み取ってアーニャの期待通りに動いたのがロイドでした。図らずも親子がいい感じで連携できていた一幕でしたね。

彼女の名はシルヴィア

キースは自分を追う者用のトラップを仕掛けたものの、そもそものブランツ大臣暗殺は諦めていませんでした。ブライス大臣自体には警備が付いていますが、キースは1人でなんとかしようとします。

ただロイドが大臣の服を借りたりと事前にいろいろやっていたことで、キースが頑張ってもなかなかうまくいきませんね。なお、服をロイドに渡してパンツ一丁のブライス大臣はハンドラー(管理官)に怒りの電話をかけていますが、このときに彼女のことをシルヴィアと呼んでいますね。彼女は本名明らかになっていましたっけ?ここで名前判明となったのでしょうか。

今回はロイドが同じ組織WISEに所属していると思われる初老の男性と共に行動しています。車を横付けしてキースをうとうとする当たりはなかなか格好よい出方だったのに、外したあげく事故に遭うというあまり報われない立ち位置のようです。

・その他のキャラクター

ユーリ

ご存じヨルの弟です。今回は外務省職員というか秘密警察としての任務中で、ブライス大臣の警護に来ています。目つきが鋭いですがこれは警戒してのことでしょう。大臣の車を先導するはずでしたが、今回はあまり活躍がありませんでした。

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