マンガ「SPY×FAMILY」4巻MISSION:20

・あらすじ

ヨルが駆けつけてきたことでアーニャは救われますが、テロ組織リーダーのキースは逃れ、犬爆弾を諦めません。犬の予知能力で爆弾に巻き込まれて死んだロイドの姿を見たアーニャはロイドの元へ向かいます。

アーニャの話を信じるのか

1巻あたりでは1話ごとが結構長かったように思いましたが、最近は1話が22ページほどでコンパクトとなり、話も1話完結から続きものへと移ってきているようです。
前回はアーニャが学生テロ集団に捕まっていましたが、でかい犬が逃がしてくれたり危ういところでヨルが来てくれてなんとか助かったかというところで終わっていました。

学生テロ組織のメンバーもリーダーのキース以外は次々と捕まっていきますが、肝心のキースはまだ諦めずに1人でも計画実行に向けて動きます。
ヨルとキースが対峙し、キースは残っていた犬でヨルを襲わせますが彼女の気迫に負けて逃げていきます。ヨルは凄い表情でしたね。どういうときにこういう表情になるのでしょうか。普段の仕事でも見せないような顔です。

ヨルはアーニャの言うテロ組織と犬爆弾についての話を信じているのも驚きです。よくある展開だと、アーニャがテレビ番組のことを現実と勘違いしているのだろうとして、全く信じなかったりするものです。例えば名探偵コナンとかだと、これまで周囲の大人の信用を得てきたにもかかわらず、犬爆弾がどうとかの話をしたらやはり信じてもらえないでしょう。
今回はすでにヨルが敵を1人ぶちのめしているので信じたのでしょうか。ためらわずに警察に電話しているヨルの方がむしろ不自然にも思えます。

ロイドは死んでしまうのか

でかい犬の能力によって未来が予知されていると感じたアーニャ。犬の心を読んだ結果、3人のフォージャー家の姿の次のカットではロイドがいなくて2人が残された状態。さらに時計塔が崩壊し、瓦礫の中に死んでいるらしきロイドの姿が映ります。そして西と東の軍事衝突が間近であると伝えるニュース映像。

テロ路式で1人動けるキースが、自らの潜伏ポイントに来る敵を吹っ飛ばそうと爆弾持ちの犬を準備します。マズいことにロイドがちょうどそこへ行こうとしているという状況です。

さすがにこの時点でロイドが死亡することはないと思いますから、展開的には何らかの方法で悲劇を回避するということになるのでしょう。

・その他のキャラクター

ハンドラー(管理官)

とらえたテロ組織のメンバーから情報を聞き出そうとしますが、全く話そうとしない態度なのでさっさとぶちのめして体に聞く方針に変えたようです。

ハイヒールのかかとで顔面をぐりぐりするという痛そうなやり方と、戦争の悲惨さを語って戦意を喪失させていきます。軽々しく戦争を起こそうと画策する学生達に腹が立っているのでしょう。

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