白い砂のアクアトープ 2話 濡れるのも仕事のうち

2話。前回エンディングで流れていた曲が実はオープニングなんですね。エンディングは別の曲でした。
「がまがま水族館」の館長代理である海咲野くくるに頼み込んで雇ってもらった宮沢風花が初日の勤務にあたりますが、手のマニキュアを注意され、さらにペンギンの餌やりでは手にくちばしの攻撃を受けてバケツの魚を全てこぼしてしまい、ついには風花自らがペンギンのプールへ落ちてしまうという失態で、くくるから怒られます。

「がまがま水族館」自体は修繕等が必要で300万の見積もりが来ますがとても払える財政状況ではないようです。それを嗅ぎつけたのか金貸しみたいな人たちがやってきています。くくるが突っぱねたことで帰って行きますが、その際に看板をたまたま破壊し、ボロい水族館と馬鹿にしたようなことをいうので風花が激怒。これにより、いまいち風花の真剣味を感じられていなかったくくると打ち解けることができました。

今回でだいたいの若者レギュラーが出そろったみたいですね。男性キャラは、女の子の日常を見ていたいという層からは出てこんでいいと若干嫌われそうですが、櫂と空也がレギュラーっぽく出てきます。空也の方はやたらとスマホを見たりして無気力に仕事をしていそうなキャラですが、酒好きで酔っ払って饒舌になるというわかりやすいキャラ付けもされています。櫂の方はあまり女性に免疫がないんですかね。頼まれたら何でも聞いてしまいそうです。

くくるが風花に仕事を教えるのですが、いきなりの人員増で、正直何を教えたらいいのかって感じでしょう。ペンギンの餌やりとかいきなりやれといってできるものでしょうか。風花がトラブルを起こす筋書きなのはわかりますが結構ひどい。OJTとか教育用のマニュアルとかは特になさそうですね。まあ魚を扱うのにマニキュアをしてくる風花もなめてるのかと思いますが。

がまがま水族館は金に困っています。この日の客も子どもばかりでした。夏休みだからですかね。金を出す大人の客があまり見られません。料金がいくらかはわかりませんが300万の修繕や工事をするとしたらどれぐらい客を入れたらいいのでしょうかね。これを建て直すとなると相当無茶をしなければならないような気がしています。
P.A.WORKSの「サクラクエスト」でも町おこしがテーマでしたが、あちらも進んでるのか進んでないのかよくわからないまま話が流れていてやきもきした覚えがあります。こちらはドラスティックに何か変革があったりすることを期待します。

今回は風花の過去が最後に語られます。舞台の主役になれそうだったのが、後輩の境遇を盗み聞きして、かわいそうに思って辞退した結果干されたというエピソード。うーん、甘いというか何というか、きっと後輩のこの境遇って嘘なんですよ。で、風花は甘ちゃんだということを攻められる展開になって、実は後輩に騙されていたことを知った風花が覚醒していく話になるんだと思います。

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