マンガ「SPY×FAMILY」2巻MISSION:11

・あらすじ

ヨルの弟であるユーリは国家保安局<SSS>に勤めていました。組織自体がスパイ容疑のかかった人物への暴行を辞さないやり方ですが、ユーリは特に国を守るためだったら何でもするという狂信的ですらある信念の持ち主でした。ロイドを追う立場ですが、ヨルに招かれてついにフォージャー家へ顔を出します。

国家保安局の働き

アーニャが自信満々で算数の問題を答えていますがあっさり間違えたところから始まります。ロイドは任務の関係で管理官(ハンドラー)に会って途中経過を報告していますが、アーニャの勉強問題で躓いていて芳しい状況ではありません。

市役所内にいたスパイの情報提供者(スティンカー)が防諜機関にやられたと教えられ、ロイドはより一層の用心を指示されます。その防諜機関というのが国家保安局<SSS>。また専門用語が。
市役所といえばヨルの職場ですね。ヨルの同僚の女性陣が再び登場し、今朝に財務部職員のジム・ヘイワードがスパイ容疑で連行されたことをゴシップ的に話しています。ヨルはただ単にスパイがいたことに憤慨するのみで、それがロイドと結びつく可能性については全く考えていないようですね。

いきなり話が変わって、ヨルの弟の話になります。ヨルが自身の結婚について弟に話していなかったことがわかって一同が引き気味になりますが、写真を見せる流れになりました。
一応ヨルは先輩なはずですが、アンタ呼ばわりされたりため口で話されたりと結構なめられていますね。

恐ろしい性格のユーリ

SSSはスパイ狩りを行っていますが、とらえた相手への暴行を含んだ尋問が日常茶飯事のようで恐ろしいです。市民からは「秘密警察」と呼ばれています。
SSSに捕まったヘイワードは顔面に殴られたような痕があり、それでも黙秘するものの追加で火を付けた煙草を手に押しつけられてしまいます。

ヨルの弟であるユーリはSSSに勤めており、ヘイワードの尋問を交替して担当します。序盤こそ笑みを浮かべたりして穏やかに質問していきますが、ヘイワードがはぐらかしを続けると目つきが険しくなります。
機密書類を流していたことをヘイワードが認めるも、たいしたことをしていないといって罪の意識が希薄な彼に対して怒りをあらわにして暴行。ユーリは特に国を守るためには国に害をなす人物を許さないという、ある種狂信的な考え方をしているようです。「黄昏」ことロイドもマークしているため、今後は危険な関係になりそうですね。

そしてヨルから連絡を受けたユーリがついにフォージャー家を訪れるところで終わり。緊張感が出てきました。

・その他のキャラクター

アーニャ

一応メインキャラですが、今回はユーリがメインになっていて少し出番は少ないです。
ボンドマンの出てくるスパイアニメを見て銃弾の装填数から分数を理解することができ、ロイドはこの勉強法に活路を見出そうとします。キリッとした姿がかわいい。

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