マンガ「SPY×FAMILY」1巻MISSION:3

・あらすじ

夫、妻、子どもがそろってロイドの望み通り疑似家族ができましたので、アーニャの面接に向けて教養を深めようと考えますが、オペラでも美術館でも高級レストランでも思うような成果が得られませんでした。そんなときに街に現れたひったくりを3人はそれぞれの技能を生かして捕らえることに成功します。

家族で教養を深めましょう

ロイド、ヨル、アーニャと疑似家族がそろったので、いよいよアーニャの二次試験である三者面談の対策を考える段になりました。さっそくロイドが面接官となってアーニャとヨルに質問しますが、あまり芳しくない結果に。
こういうのは想定問答集を作って答えを考えておくとかはしても良さそうなものですが、ロイドはそんな付け焼き刃ではダメだと踏んだのでしょうか、上流家庭における一般常識を身につけることを選びます。

そこで行った先がオペラ。ロイドのコネを使ってチケットがとれたそうです。いいですね。私は行ったことがないです。でも妻に誘われてフジ子ヘミングのコンサートに行ったのが最高でしたね。いいですよフジ子ヘミング。
ともかくアーニャは寝ますしヨルには内容がちんぷんかんぷんだったようです。じゃあロイドはわかってるのでしょうか。次に美術館に行きますが、アーニャは面白い彫刻にだけ食いつき、ヨルはギロチンの絵に見とれているという有り様。タイトルが「guillotine」というのもそのまんま。アーニャよりもヨルの方が嗜好を丸出しにしていてヤバいですね。

次に行ったのはなぜか政治家の街頭演説。これはさすがにアーニャには厳しいですよね。内容がわからない上に反対派の怒りの感情をもろに超能力で読み取ってしまって、ダメージを受けてかわいそうです。ようやく食事をしたのは高級そうなレストランですが、やっぱりな展開でロイドが早くもたそがれています。コードネームが「黄昏」だけにぴったりですね。
ここでやはり面接官から想定される質問を考えようとロイドも考えたようですね。

3人でひったくり退治だ

ヨルの提案によって町外れの公園へ行くことに。ちょっと高台にあるのか、街を見渡せるなかなかいいポイントだったようでロイドも感嘆の声を上げています。
遊んでいる子どもたちを意味ありげに見つめるロイド。何かあるのでしょうか。と、そこへ老婆の財布を奪うひったくりが登場。

以降は3人がそれぞれの技能を生かしてひったくりを捕らえます。ヨルは身体能力と正義感で先陣を切ってひったくりを追いかけつつ老婆のフォロー。ひったくりは人混みに紛れますが、アーニャが彼の思考を追ってロイドにそれとなく場所を伝えます。ひったくりは服装を変えていましたが、ロイドは歩き方で同一人物であることを見抜いてえげつない倒し方で捕らえました。
これはいいコンビネーションですね。おそらく今後もこういった形で協力する場面が見られそうです。

・その他のキャラクター

老婆

財布にたんまり金を入れていてひったくりもニンマリしていました。孫にあげるプレゼントのお金だったそうです。
ひったくりに遭ったばかりだというのにヨルに心配されて笑顔。ひったくりが捕まってお金が返ってきたら、ヨルに約束通り医者に連れて行ってもらったようです。
ロイドをいい男と言って讃えます。いい家族だとも言ってくれましたね。ニコニコしている顔ばかりですねこの老婆。

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