オジロマコト「君は放課後インソムニア」

君は放課後インソムニアのあらすじ

不眠症で悩んでいる男子高校生が、学校の屋上にある使われていない部屋を見つけ、そこで寝ようと思ったところで同じクラスの女子がすでにそこをねぐらにしていたことに気づきます。

しばらくそこを2人で共有して使っていましたが、教師に見つかってしまいました。部屋を使い続けるために、そこに天文台のような望遠鏡もあることから、2人は天文部を発足して活動を始めるのでした。

君は放課後インソムニアの感想

学生時代にしか味わえなかったような感覚

主人公ポジションの2人が仲良くなるのがやけに早い気もしますが、割と爽やかな話であることと、学生時代の甘い異性関係の描写がなかなか読んでいて気恥ずかしくもあり、微笑ましくもあります。学生時代にしか味わえなかったような感覚に再会できました。

天文関係の知識がどうとかというのは序盤はあまり話に絡んできませんね。
秘密基地ができていくような楽しさや、夜中にこっそり抜け出すといった学生時代の醍醐味が含まれていていいと思います。主要登場人物が2人と顧問になりそうな教諭のみに絞られているのも、話が分散していかなくて集中できました。

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