多貫カヲ、絢 薔子「ドラゴン、家を買う」

ドラゴン、家を買うのあらすじ

タイトル通り、ドラゴンが家を買うためにファンタジー系の世界で不動産業者を訪ねる話です。
気の弱いドラゴンが不動産業者や大家さんとやりとりをしていきますが、もともとのドラゴン用の家を買うことができず、他の魔物などが住んでいて、それぞれの生活様式に合わされた家を紹介されて、混乱していきます。

ドラゴン、家を買うの感想

他のドラゴンに紹介してもらってよ

気の弱いドラゴンであるレティが主人公です。一族から勘当されてしまい、冒険者に襲われないために安寧を求めて家を探すドラゴンという設定や導入は、なかなか珍しさがあっていいと思いました。

やけに絵柄が綺麗で少女マンガのキャラクターのようなエルフが不動産業者役となって、レティに次々と物件を紹介していきます。
しかし幽霊だったり魔女だった利が住んでいた屋敷が紹介されており、明らかにドラゴン向きではありません。そもそも体の大きさが違いますからね。
他のドラゴンの仲間に住居をどうしてるかもっと聞いたりはできなかったのかと思います。これまでの人生、というか龍生で他のドラゴンは住処をどうしてたのかは考えたことがなかったのでしょうか。まあそれだと話が進まないので仕方のないことだとは思いますが。

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