モトエ恵介、FUNA「老後に備えて異世界で8万枚の金貨を貯めます」

老後に備えて異世界で8万枚の金貨を貯めますのあらすじ

崖から落ちる事故で亡くなったはずの主人公の少女が異世界転生します。
言語すら共通していない異世界にて、生き抜いていくために彼女はこれまでの知識を総動員。

有力者に気に入られたり、襲ってくる魔物を現代の機器でどうにかしたりして、自らの居場所を見つけようとしていきます。そして彼女は異世界で不自由なく暮らしていくために、お金を貯めることを考えるのでした。

老後に備えて異世界で8万枚の金貨を貯めますの感想

説明が多すぎると思わないのか

異世界絵金貨を集めようというコンセプトは面白そうだと思いました。
今作の場合現代の異世界を行き来できるという設定があり、そこは少し変わっていますね。現代での知識で異世界で無双しようというのは、架空戦記物が流行ったあたりからすでにあった考え方で、そこは受け入れやすいです。

ただ今作の場合は説明文が多すぎると思います。
特に重火器関係。これは主人公がミリタリー好きの兄に習ったという設定があり、だから主人公もいろいろ武器を使いこなせるんですよとなるんですが、そもそも本人があまり興味がなかった分野の知識を習得させるのが早すぎて無理矢理に思いますし、ご都合主義感もあります。

作者が元々持っていた知識がここで披露されているのでしょうが、画面の文章や情報量が多くて読むのに苦労しました。重火器メインで戦うなら、タイトルでもわかるようにしておいてほしかったですね。

また異世界で成り上がるための作戦もいろいろと説明があるのですが、これも理解するのが大変。本格的にこの話に没頭するつもりの人は真面目に読み込むのでしょうが、ちょっと面白そう、ぐらいの熱量の人は付いていけないかもしれないですね。少なくても私はなんでこの女の子が貴族の家に行ってるんだっけ?と展開に頭が付いていけませんでした。

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